【速くなるコツ】バドミントンのスマッシュをパワーに頼らない方法

  • もっとスマッシュを速くしたい!
  • どうしたらスマッシュはパワーなしで速くなる?

と思っていませんか?

ダブルスで全国大会に出ているくらいですから、速い分類には入っていますよ

実際に私はスマッシュがガリガリの見た目に反して速いねとよく言われます(笑)

実は様々な要素がスマッシュには必要なので、私のようにパワーのない選手でも十分に速くなります。

この記事を読んで得られるひきだし
  • スマッシュが速くなる方法がわかる
  • パワーに頼らなず速いスマッシュを打つ方法がわかる

この記事ではどうしたら速くなるのか、体の使い方、考え方を具体的にご紹介します。

目次

はじめに バドミントンのスマッシュにパワーが必要だと思っていませんか?

皆さんはパワーがあればスマッシュが速くなると思っていませんか?

ではここで考えてみてください。ムキムキの筋肉がある人の全員がスマッシュが速いでしょうか?

例え小学生であっても高校生より速いということもあります。

それはパワー以外のことが関わっているからなのです。

本当にパワーは必要じゃないの?

実はパワーは必要ないとは言い切れません。

というのは『ラケットの重さ』を速く振る筋力は必要だからです。

ですが、初級〜中級くらいの選手ではあまり必要ないのも事実です。

すでに『基本の動作』をクリアできている選手が筋力トレーニングによって速くすることもあります。

『基本の動作』ができて初めて『パワーを付けてスピードを速める』方法に移行できるイメージです。

バドミントンのスマッシュをパワーに頼らず速くするコツ

スマッシュが速くなる要素は

  1. 打点&ヒットポイント
  2. 腰の使い方
  3. グリップの握り込み
  4. スイングスピード

この4つです。

では詳しくみていきましょう。

①打点とヒットするポイントでスマッシュは速くなる

打点は高く、ヒットするポイントは真上より少し前

この2点を注意してまずは打ってみましょう。

打点を高くするのは必須事項です。

しかし、腕をピン!と伸ばしたところで打つのではなく、自然に手を上げるくらいイメージです。

腕をピン!と伸ばし切ってしまうと力が入れにくくなるので注意です。

打点が高いと角度がつきやすく、相手がレシーブしにくいスマッシュを打つことができます。

また、床をしっかりと蹴ってジャンプし、最高到達点で打つことで打点を高くできます。

ヒットポイントは真上より少し前

ヒットするポイントは真上よりほんの少し前を意識します。

前に重心が乗るため自分の体重をシャトルに乗せることができ、楽にスマッシュを速くできるのです。

逆に、真上で打つとクリアーが打ちやすくなり、スマッシュは浮きがちになるので注意です。

また、ヒットするポイントを少し前で打つことを意識するとシャトルの下に速く入る必要があります。

ですから、『シャトルの下に速く入る』ことはスマッシュを速くするために必要です

腰の使い方で『ひねり』の力を利用する

胸・肩は開かずに腰だけを正面に、ヒットした後に胸・肩が後からついてくるイメージ

皆さんは野球のピッチャーやバレーボールのスパイクを打つ瞬間のスローモーション映像をみたことがありますか?

プロ野球のピッチャーは胸・肩を残したまま腰から先にひねっています。

そうすることで『ひねった反動』をシャトルに伝えることができるのでスピードが速くなります。

自分の体が『雑巾のように絞って、戻る』そんなイメージです。

グリップを打つ瞬間だけ握り込む

柔らかく握っておき、打つ瞬間だけ強く握り込む

実はこれができるとできないでスマッシュ以外にも差が出ます。

というのは、『握り込み』ができる選手は常に力まずできるので体力的にも余裕が生まれるからです。

力んだまま打とうとするとシャトルに力が伝わりません。

最初は楽に構えて、ヒットする瞬間に100%の力で一気に握るとかなりスマッシュが速くなります。

グリップを細くするとスマッシュが速くなる?!

そして注意して欲しいのは『グリップの太さ』です。

なんとなくで決めるのではなく、軽く握った時に指が1本入るくらいの太さにしましょう。

そうすることで簡単に握り込みやすくなり、シャトルに力を伝えやすくなります。

特に力のない小学生にオススメの方法なのでグリップの太さを一度確認してみてください。

また、細くすることでフォア・バックハンドの『握り変え』がしやすくなるのでオススメです。

スイングスピードを速めてキレのあるスマッシュを

スイングスピード=ラケットを振る速さ

スイングスピードを高めるとキレのあるスマッシュが打てるようになります。

私は筋力がないので、ラケットを速く振ることを意識して練習しています。

実際にトップ選手はスイングスピードがとっても速いです。

また、スイングスピードを速めようとするなら意識も必要ですが、先ほど紹介した『ひねり』を使うと速くなります。

ヒットした後から自然に腕が付いてくるイメージで打てばスイングスピードはアップします。

オススメは重めのラケットを速く振る練習

オススメの練習方法として『重めのラケットを速く振る』方法があります。

普段自分が使っているものよりも重いラケットで素振りした後、自分のラケットを振ってみましょう。

きっと軽く感じます。その感覚を覚えてイメージしながら打ちましょう。

まとめ 少しのコツでバドミントンのスマッシュは速くなる!

今回のひきだし

スマッシュはパワーに頼らなくても速くなる!

  1. 打点&ヒットポイント(真上より少し前で
  2. 腰の使い方(先に腰を使って、後から腕が付いてくる『ひねり』のイメージ
  3. グリップの握り込み(打つ瞬間に握り込む
  4. スイングスピード(重いラケットを使って感覚を身につける

バドミントンのスマッシュはパワー意外でも速くすることができます。

まずは『基本の動作』をしっかり身につけていきましょう。

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