【考え方】バドミントンの女子選手はサーブでラリーを有利にしよう

シングルスってロングサーブがいいの?

ショートサーブ打つの怖いな〜

こんな風に感じていませんか?

私もサーブ1つに対してかなり悩んだときがありました。

サーブが上手くいかないと相手が有利な状態で始まりまってリズムが悪くなりますよね。

いろいろな打ち方や考え方があるサーブ。今回はサーブの中でも女子選手のシングルスのサーブについて考えてみたいと思います。

この記事を読んで得られるひきだし
  • なぜショートサーブを使うべきなのかわかる
  • サーブの球種が増える
  • ショートサーブの使い方がわかる
  • ロングサーブの考え方がわかる
目次

バドミントンの女子選手はサーブで有利なラリーをしよう

シングルスのサーブはどんな種類があるのか早速見てみましょう。

長さ種類特徴
ショートサーブバックハンドダブルス、男子シングルス
フォアハンド稀にダブルス、女子シングルス
ロングサーブバックハンドダブルスがメイン(フェイント要素)
フォアハンド女子シングルスがメイン

そのほかにマニアックな打ち方もまとめてみました。

  • ピンサーブと言われるバックハンドで弾くようにロングサーブを打つ
  • ドリブンサーブのようにあえて低いサーブを打つ
  • 天井サーブのようにわざ高くサーブを打つ

こう見てみると意外と種類が多いということがわかりますよね。さらに打ち方やタイミングのずらし方等でもっともっとたくさんの種類があると考えられます。

しかし、実際に女子選手がシングルスで使っているのはほんの一部です。

考え方 女子選手もいろいろなサーブを織り交ぜたらいい

たくさん種類があるということは1種類にこだわることなく様々なサーブを使っていってもいいということです。

表のように『特徴』としてシングルスで使うのか、ダブルスで使うのかと分けているのであくまで主流であるだけです。

女子も男子のようにバックハンドのショートサーブを打ってもいい

むしろ最近では女子のトップ選手がバックハンドでショートサーブを使っています。

サーブの球種を増やすことは立派な作戦、戦術です。

たくさんの種類のサーブを打てるに越したことはないので1種類にこだわりすぎないことをオススメします。

バドミントンの女子選手必見!ロング&ショートサーブで有利にラリー

ここからはシングルスのサーブの種類をそれぞれあげ、特徴を考えてみます。

  • フォアハンドのロングサーブ
  • フォアハンドのショートサーブ

この2種類に絞って考えていきます。

実際にサーブを打った後の意識や狙いどころなどを考えていきましょう。

①ロングサーブ

主に女子選手が使っている基本的なフォアハンドのロングサーブです。

基本的なポイントとしては、

  • バックラインまでしっかりと飛ばす
  • センターライン寄りに打つ
  • 打った後はしっかり構える

バックラインまでしっかりと飛ばすことで相手の攻撃を防ぐことができます。

また、打たれる球に対しての対応も大切なのでしっかり構えておきましょう。

なんでセンターライン寄りに打つの?

理由はサーブを打った後に影響がでるからです。

センター寄りを狙ってサーブを打つ=センターからのショットでラリーが始まる

ということですが、仮にスマッシュを打たれたとしましょう。

もし、サイド寄りから逆サイドにクロススマッシュを打たれたら…角度が大きくなります。

こうなるとレシーブできずに一発でラリーが終わってしまう可能性が出てきます。

また、レシーブできたとしても自分が不利な状況からラリーがスタートしてしまいます。

というのは女子はクロススマッシュに対して弱い傾向にあるからです。

センター寄りから打たせることができたらクロススマッシュを打たれることはなくなるのでラリーの1本目から有利に展開できる可能性が広がります。

②ショートサーブ

私も意識的に使うようにしています

基本的なポイントとしては

  • ネットから浮かないようにする
  • 打った後に素早く構える
  • 打つタイミングを一定にしない

ネットから浮かないと言うのは良いサーブの必須条件のようなものなので割愛します。

ここで私が特に意識して欲しい、できるようになるべきと考えていることは打った後に素早く構える』『打つタイミングを一定にしない』の2つです。

ショートサーブを打った後に早く構える大切さ

ショートサーブを打つとロングサーブに比べて速く相手が返球します。ということは

ロングサーブを打った時より速く構えなくてはいけないことがわかります。

『打って、構える』と言うよりは『打ちながら構える』くらいの意識が必要です。

また、ショートサーブはサービスライン付近に打つのでサッと前に打たれると一瞬で返球してくることになります。

サッと返球してきた球に対してすぐ反応できるようにしておきましょう。

サーブを打つ『タイミングをずらす』という技術

打つタイミングをずらすって?

サーブを打つタイミングをずらすとは、『相手のタイミングをずらす』ということです。

いつ打ってくるかわからないようにしておくことで上から触られることがなくなります。

ショートサーブを打ちますよ、というフォームをしたとしましょう。きっと相手は「ショートサーブがくる」と前に意識を置きます。

打つ場所がバレるというのはバドミントンでは大きな命取りなわけですが、ここで『いつ打ってくるかわからないようにする』とどうなるでしょうか?

相手は動くことができないので打つ場所がバレていても大丈夫なのです。

打ち方としては、『タメる時間』を長くとることがポイントです。

あまり時間をかけすぎるのはバドミントンのルール上ダメですが、コンマ何秒は変化させることは可能です。

  • サーブを打つ構えをしてすぐ打つパターン
  • 少し溜める時間を作ってから打つパターン

毎回サーブを打つタイミングを少しずつ変化させる

タイミングをずらす技術があれば相手が飛び出せなくなるのでショートサーブを使うハードルが下がります。

バドミントンの女子選手はサーブで有利なラリーをしよう

今回のひきだし
  • サーブの球種を増やすことは立派な戦術
  • 女子選手もショートサーブを使おう
  • ロングサーブはセンターを狙ってクロススマッシュを防ごう
  • ショートサーブは打つタイミングが命

サーブだけでも様々な種類があるバドミントン。上手く織り交ぜていけばかなり有利にラリーができます。

サーブにこだわって勝てるようになりましょう。

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